新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
それは幾ら人口が減ろうが暮らしが少し厳しくなろうが、公的なインフラの整備というものをしっかりやっていきたい。私も皆様のお声を伝えていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らさせていただきます。 旧市内、三佐木・蜂伏地区の体の不自由な方、運転免許証を返納された方等へのタクシーチケットの補助金制度についてでございます。
それは幾ら人口が減ろうが暮らしが少し厳しくなろうが、公的なインフラの整備というものをしっかりやっていきたい。私も皆様のお声を伝えていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らさせていただきます。 旧市内、三佐木・蜂伏地区の体の不自由な方、運転免許証を返納された方等へのタクシーチケットの補助金制度についてでございます。
加えて、インフラ整備ですとか、地域の特性、実態ですね。そうしたことに即した地域づくりとか、行政サービスに関する課題というのがあると思うんですけども、そのあたりの県との共有というのも積極的に進めていただいてと思います。
それをどうにかするために、既存のインフラを活用する方法がないかということで、いろいろと関係の皆様と知恵を絞りながら、実験を行っていきたい、そう考えております。
それを含めた上でこれからどうしていくのか、インフラも含めてどうしていくのかということも含めて、耐震への対応を行っていきたいと考えております。 ○議長(松谷順功) 4番、菊谷君。 ○4番(菊谷 元) 地震が来たときには、生活インフラ、住民の水道、下水、生きていくために必要なものが、各他市町村で大きい災害、地震が来たときは必ずそういうものが止まっているように思います。
このような生理用品の配布やトイレへの設置が増えているのは、生理の貧困がきっかけで問題提起されるようになったとは思いますが、私個人的には、貧困にかかわらず、生理用品がトイレットペーパーのように当たり前に設置される社会インフラであってもいいのではないかと思います。 そこで、まず、お伺いしたいのですが、小中学校の女子トイレに生理用品を設置していただきたいと思います。
4目橋りょう維持費の説明欄1橋りょう・トンネル等定期点検業務は、法令により5年に1度の点検が義務づけられたことから、年次的な点検により健全性を把握し、インフラの年次的な整備計画につなげるもので、説明欄2の第二王子橋補強補修工事及び、177ページお願いします。
あわせて、道路・上水道・排水ポンプ等のインフラ整備も継続的に実施し、さらなる地域防災力の向上を図ってまいります。 次に、「安全で快適な生活環境の確保」についてですが、従来のエコ広場方式は継続しつつ、さらに市民の利便性を向上させるため、ふれ愛収集の積極的な活用を周知するとともに、役所開庁日の時間帯にいつでも利用することができる常設のエコ広場を新たに開設いたします。
健康、医療、介護部門については、市民にとって大切な生活インフラであり、魅力あるまちづくりを進めていくに当たって、重要な位置づけを占めてくると思ってございます。庁内でもしっかりと議論しながら対応してまいりたい、そういうふうに思ってございます。 ◆3番(大石元則君) 私も少しでも健康でおれる期間を努力するために、いろいろ皆さんと共にチャレンジしてまいりたいと思います。 最後の項目に入ります。
1つ目の情報の平等性といいますか、インフラにももうなるんですけど、そうしたことが非常に進んでいるということで、移動中に町内、主な道路沿いなんかをお願いできたらということもかつても話したことがあるんですけども、そのあたりも富貴・筒香間の県道でも1か所、小さなアンテナができたりというふうにもなってます。
やはりその中には子供の教育であったりとか、病院であったりとか、買物であったりとか、情報インフラ、もちろん住めるところの条件、自然環境、あとどれだけ入ったら補助がもらえるのみたいなところで競争をしてしまっている。
私自身も平成23年の紀伊半島大水害の教訓から、携帯通信網やインターネット回線、テレビやラジオなどの通信網に関しては、なくてはならないものであるという実感とともに、災害面だけでなく、日常においてもIターン、Uターンの移住施策、山間部での起業支援など産業全般への影響を考えると、インターネット回線や携帯電波通信網は非常に重要なインフラとなり得ます。
私はなぜこの防波堤モデル、試作箇所が現在も都市建設課が受け持つのか、都市建設課はそれでなくても市のインフラストラクチャーである道路や排水路など、受け持つ部署は多岐にわたり、維持管理や長寿命化などの施策を受け持っています。
しかも新宮港のインフラであるんです。それがいわゆる荷役の先行きを見込んで多角化を図っていくということの是非について、本当によかったのか、いいのかどうかという議論がずっとなされてきているわけなんです。 要は民間ができることは民間にというお考えもありますし、民間でやらないことは絶対にやっちゃあかんのですよ。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 印南町未来投資事業のいわゆる高台への住宅インフラ整備の誘導施策ということで、基本的にこれまでも答弁させていただいてございますが、津波の浸水エリア、それ以外のところでの事業等実施ということでございます。この事業についての要綱等の制定につきましては、今現在のところございません。 以上でございます。
道路整備、公園緑地、社会インフラ整備を適切に行い、快適に暮らせる郷に。 遊休農地、町有地・空き家を活用し、若者が移住・定住する上で魅力のある郷に。 最先端技術を活かして防災、減災対策を進め、安全・安心で強靱な郷に。 災害時に住民が互いに助け合い災害に立ち向かう郷に。 基本方針5、魅力的で働きがいのある仕事が持てる郷。 農林水産業、商工業、観光、医療・福祉など様々な仕事が選べる郷に。
しかし、少子化が進むことで、労働力不足をはじめ地域コミュニティーや社会インフラの機能不全、地域経済の衰退、教育環境や行財政の悪化など、全世代に深刻な影響を及ぼすため、少子化問題は、国や田辺市にとって最大の社会課題の一つであり、対策を取っていかなくてはなりません。 そこで、まず初めに少子化の現状について幾つか伺います。
そういったことでインフラのことに関しても、国土強靱化のほうで国は予算をつけてばんばん直してくれていますけれども、新宮市は10年前の紀伊半島大水害において犠牲者を出しました。本当にお亡くなりになった方、お気の毒です。
4目橋りょう維持費、説明欄1の橋りょう・トンネル等定期点検業務は、法令により5年に一度の点検が義務づけられたことから、年次的な点検により老朽化を把握しインフラの年次的な整備計画につなげるもので、説明欄2第二王子橋補強補修工事及び3敷屋大橋補修工事については、いずれも平成30年度の橋梁点検において補修等が必要と診断された橋梁について、補強補修工事を実施するものであります。
また、災害に備えた防災・減災対策につきましては、中核避難所となる施設の機能充実や消防機能と複合した三輪崎新庁舎など、防災拠点となる施設の整備を進めるとともに、引き続き住宅の耐震化やブロック塀等の撤去・改修の推進、道路、水道、排水ポンプ設置等のインフラ整備を実施し、地域防災力の向上に努めます。
センサーなどから取得したデータを基に、建物や道路などのインフラ、経済活動、人の流れなど、町の状況がサイバー空間上でリアルタイムに把握が可能、データを利用して分析・シミュレーションすることが可能、その分析・シミュレーションの結果を現実空間にフィードバックすることによって、様々なデータが活用されるようになります。